【バリ島のジゴロ・ビーチボーイ問題】勘違い日本人女性にも問題あり?

バリ島

バリ島といえば、ビーチのあっちこちに女を騙す悪い輩(やから)がいるのではないか?、そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、これってバリ島の男だけじゃなくて日本人女性も悪いんですよ。

 

ジゴロたちの肩を持つわけじゃないけど、一方的に彼らが悪者にされるのもフェアじゃないな、と思うので、今回はそのへんのところを突っ込んで書いていきたいと思います。

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ジゴロ・ビーチボーイ=無許可の観光案内人

朝日が美しいサヌールビーチ。ジゴロやビーチボーイズ、強引な客引きがいないので一人旅にぴったり。

バリ島は観光客を案内できるガイドは厳しい試験をパスした資格所持者だけ。車での観光案内の時は使用する車のナンバープレートに「観光資格あり」のサインをつけなければなりません。

 

ただ、この資格を取得するにも維持するにもある程度の時間とお金が必要、ということで、「モグリの観光案内」をしている人たちが、ビーチやショッピングモールで客引きをしているジゴロやビーチボーイたち。

 

だから、別にこの人たちは女性を騙そうとか、お金と体を奪ってやれ、という目的じゃなくて、(そういう人もいるけど)、「観光地やレストラン、お土産屋に案内して、その店からキックバック(コミッション)をもらう」という仕事をしています。

 

日本でも海外でも観光地だったら客引きっていますよね。それと同じ。ちゃんと断ればそれ以上しつこくつきまとってこないし、必要がなければ「NO」って言えばいいんです。相手にしてしまった時点で女性にも非があります。

 

それなのに、女性からは「騙された」「金品を奪われた」などと被害報告がされている、というのは、一体なぜなのでしょうか。

モテない中年女性が勘違いして勝手に熱を上げているだけ、のケースも

サヌールのビーチサイド。西洋系の老夫婦が多く滞在し、ゆったりとした時間が流れる海辺の街です。

「色恋目的」で声をかけてくるジゴロたちにすっかり熱をあげてしまう勘違い中年女性ほど痛々しいものはありません。

 

普段、男性から声をかけられることのないおばさんは、彼らの熱心しな客引きや親切なエスコートに対し、「この子、私のこと好きなんじゃ、、、」と自分の市場価値がわかんなくなっちゃうんですよね。

 

旅行中に気分が開放的になっている中、非現実的な景色が広がるビーチサイドで、褐色の肌の若い男の子がつたない日本語であれやこれやと世話を焼いてくれたら、まぁ、勘違いしますわな。

 

いやいやいや、鏡見ろよ、年考えろよ、あんたはお客さんなんだから優しくしてもらえるの!ホストクラブと一緒なの!と叫びたい気持ちを押さえて続けます。

 

女性側が毅然とした態度をとっていれば、観光案内は観光案内だけで終わるんです。観光案内をおかしな方向へ持って行ってしまうのは、男の責任でもあり、女の責任でもあるのです。

そして「ジゴロに騙された」と嘆く痛い日本人女性

スミニャックのビーチサイド。クタやレギャンと比べると落ち着いた雰囲気。早朝の散歩が気持ちが良い。

「観光案内」も「ジゴロ」もれっきとした仕事であり、彼らにしてみれば「お金を持っている人に様々なサービスを提供して生計を立てている」ってのも普通にアリですから。たいていの場合、家に帰れば奥さんなり彼女なりがいるんです。

 

そのへんを理解して適当に遊ぶんだったら、「まぁ、好きにすれば」なのですが、困ったことに、日本領事館に「詐欺の被害に合いました」と駆け込む日本人女性もいるそうで。

 

自分が蒔いた種でしょうが、と苦笑いしかできません。

 

お金を渡したのも、時計を買ってあげたのもの、一晩一緒に過ごしたのも、ぜーんぶ勝手にやったことなんでしょ?彼の心を金品でしか繋ぎとめられないのであれば、そんなの恋愛でもなんでもなく「ヒモ男を飼っている」って言うんです。

 

そんなこともわからないのか。

 

アホか。

日本の恥か。

一番の安全策は「身の程を知る」ということなんじゃないか

ウブド市内の安宿にて。こじんまりとしたプールサイドで1日中ぐーたら過ごすのも旅の醍醐味。

海外でこの手のトラブルに巻き込まれる女性は「身の程」を知らないんです。「日本ではパッとしないけど、外国人にはモテる」と勘違いすることがトラブルのもとだと思うんですよ。

 

私はブスやおばさんがが外国人にモテていると勘違いして調子に乗ってる姿がダメなんですよ。心が痛むっていうか、、、本人は幸せなんだろうけど、、、、。

 

「外国人男性は年齢を気にしない、見た目を気にしない、中身をみてくれる」って幻想ですよ。(財布の中身は見てるかもね)日本人男性でも外国人男性でも若くてかわいい女の子を選びます。

 

ジゴロやヒモ男にとっては仕事の一環としてブスやおばさんと付き合うのです。でも、彼女たちは「外国人男性との純愛」に酔いしれてしまう。

 

自分のスペックを客観的に見て「身の程を知る」

そして、相手が「妥協で自分を選んだのか」「金目当てなのか」「本気の恋愛なのか」を見極めて、あまり周りに迷惑をかけないようにしてほしいと願います。

まとめ

ビーチ周辺をうろうろしながら獲物を探している彼らを擁護するわけではありませんが、バリ島のジゴロ・ビーチボーイズ問題は男だけが悪いのではないんです。

 

日本人女性が客引きを断れば、何のトラブルも起こり得ません。

 

ナンパや客引きに「NO」というのすら面倒くさい、、、、徹底的に一人の時間を楽しみたいから旅に出るんだ!という方は、ウブドの山にこもるか、欧米の老夫婦が好んで滞在するサヌールへの滞在をおすすめします。