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サヌールのパサールシンドゥは朝市もナイトマーケットも楽しめる市場

バリ島
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バリ島サヌールのローカルマーケット・パサールシンドゥ(シンドゥ市場)を紹介します。

 

早朝からお昼にかけて地元の人々が新鮮な果物や野菜を求めて集まる朝市、夜は屋台でB級グルメが堪能できるナイトマーケット、と時間帯によって2つの表情を持つ市場です。

 

現地の人々だけでなく観光客にも人気のパサール・シンドゥ。サヌールに滞在した際はぜひ訪れてみてください。

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パサールシンドゥ(シンドゥ市場)の朝市 ローカルの生活を垣間見ることができます

果物などのお値段は決まってないようです。交渉が面倒くさいのでシンドゥ市場の朝市では見学だけにしておきました。

 

シンドゥ市場の朝市は早朝5時から新鮮な野菜や果物がどっさり売っています。威勢の良い店員さんの掛け声と朝からエネルギッシュな現地のおばちゃんたちを見ているだけで元気になれます。

 

バリ島の手作りスイーツ。1個10円もしないのでいろいろ試してみました。おいしいものもあれば、そうじゃないものも。

 

サヌールビーチで日の出を眺めたら、シンドゥ市場の朝市に行ってみるのもおもしろいですよ。現地の人々の生活を垣間見ることができます。

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パサールシンドゥ(シンドゥ市場)のナイトマーケットはB級グルメの宝庫

夜はシンドゥ市場の駐車場にたくさんの屋台が出て、お祭りのような雰囲気になります。

 

レストランやカフェでは味わえない現地のB級グルメが大集合していました。一品100円~150円ほどで食べることができますので、思う存分ローカルフードを楽しみましょう。

 

チキンサテ。甘辛いタレと柔らかく焼いたチキンが美味しかったです。

 

 

辛い料理が苦手なのでたくさんのおかずから好きなものを選べるナシチャンプルはよく食べました。欲しいおかずを指差すだけで注文できます。

 

 

何の料理かよくわかりませんが、うどんのようなコシのある麺に煮卵が添えてあるヌードル。その場で作っているのを見ると、ついつい食べたくなっちゃうんですよね。

 

 

夕飯時は現地の人々も続々と集まってきます。欧米人の観光客らしき方もたくさん見かけました。

 

 

食後は新鮮なフルーツを使ったスイーツやジュースをいただきましょう。

 

 

トロピカルフルーツがどっさり入ったカキ氷。屋台のカキ氷はお腹壊しそう、、、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、屋台でも氷は業者から買っているそうなので、神経質にならなくても大丈夫。(個人差ありますけど、私はまったく大丈夫でした)

 

バリ島では「バリ腹」(バリばら)と呼ばれる下痢・腹痛などの症状が起きてしまう方も。詳しくはこちらの記事をご参照ください。

>>検索 バリ腹 日本人特有の行動が【バリ腹】を引き起こす!? 意外な原因と対策を知ろう

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パサールシンドゥ(シンドゥ市場)詳細

住所: Jl. Danau Tamblingan No.27, Sanur

営業時間:朝5:00-お昼くらい(※売り物が終わったら片付けを始めているので確実な時間ではないです)夜17:00-23:00

行き方:徒歩、ホテルのレンタル自転車(バイク)、タクシー

 

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