クアラルンプールからペナン島への行き方 車で高速道路とフェリーの長距離ドライブ

マレーシア

マレーシア旅行でのクアラルンプールからペナン島の行き方は飛行機、高速バス、マレー鉄道の3種類が一般的です。

 

しかし私たちは「クアラルンプールから高速道路を車をとばして、フェリーでペナン島に入る」という方法を選びました。

 

母と叔母とのマレーシア旅行の計画が持ち上がった時にマレーシア人パートナー・タムタムからこんな提案があったのがきっかけです。

 

タムタム
タムタム

せっかくマレーシア人が一緒の旅なんだから、普通の観光じゃない体験をマミー(母)とアンティ(叔母)にさせてあげたいよね。

 

ふくちゃん
ふくちゃん

たとえばどんなこと?彼女らは飛行機に乗ることすらドキドキしてるんだから、そんなにはりきらなくていいよ。

 

 

タムタム
タムタム

そうだ!クアラルンプールに到着したら空港でレンタカーを借りてペナン島まで車で行こう!途中のサービスエリアでごはんや果物を食べながら行ってみようよ。

 

タムタムはペナン島出身の中華系マレーシア人。マレーシアでの運転にも慣れているので、「じゃ、車でペナン島まで行ってみよう!」ということになりました。

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マレーシアでの高速道路を飛ばしてペナン島まで長距離ドライブ

クアラルンプールからペナン島までは約350キロ。道中での休憩も含めてペナンまで5時間程かかりました。

 

マレーシアの高速道路はきちんと整備されており、快適なドライブでした。道が空いていたのでびゅんびゅん飛ばす車ばかり。車内では母が日本から持ってきた「吉田拓郎」やタムタムのお気に入り「AKB48」を聴きながら大盛り上がりです。

 

左右を見渡すと、南国らしいヤシの木がわさわさと茂っています。海外に来たんだなぁとしみじみ感じる景色です。

マレーシアの高速道路のサービスエリアも異国情緒たっぷり!

サービスエリアに到着。駐車場に止まっている車は日本車が多いのですが、周りの景色や歩いている人々、匂いや湿気はマレーシアなんですよね。

 

トイレにむかうスペースもゆったりと開放感があって気持ちがいい。トイレの清潔度は日本より劣りますが、許容範囲です。

 

売店にはカラフルな酢漬けのフルーツが売っていました。お漬物の果物版です。口に合わないかな、と思って買いませんでしたが。

 

マレーシアのサービスエリアの売店はお土産屋さんというよりお菓子屋さん。イスラム系マレーシア人の女の子たちが働いていました。

 

サービスエリアのフードコートでマレーシアのローカル料理に初挑戦の母と叔母。辛くないものを選べば年配の日本人にもおいしく食べられます。

 

サービスエリアで食べたお料理の詳細はこちらの記事で紹介してるんで興味がある方はどうぞ~。

【関連記事】クアラルンプール・ペナン島のおすすめ屋台&食堂 現地で食べた絶品マレーシア料理

 

フェリー乗り場からペナン島へフェリーで移動

本土からペナン島へはのフェリーで移動。車のまま船に入っていきます。フェリーに乗っている時間はたったの20分。車から出て、海の上から遠くに見えるジョージタウンを眺めました。

 

長距離ドライブを頑張ったマレーシア人パートナー・タムタム。生まれ育った故郷・ペナン島ジョージタウンが近づいてきましたよ。(私と彼はオーストラリアに住んでいます)

●フェリー乗り場の正式名称:Sultan Abdul Halim Ferry Terminal

●公式WEB: Penang Port-Ferry Service ペナン港 フェリーサービス

●運行時間:始発5:20、最終0:00

●運行間隔:20分ー30分に1本(22時以降は1時間に1本)

●料金

大人 1.2RM(約34円)
子ども(12歳以下) 0.6RM(約17円)
自転車 1.4RM(約40円)
バイク 2RM(約56円)
7.7RM(約215円)

ペナン島から本土へはペナンブリッジを利用しました

ペナン島での滞在が終わり、クアラルンプールにはペナンブリッジを利用しました。ペナン島と本土を結ぶ全長24キロ、世界で3番目に長い橋です。

 

毎年11月にペナンブリッジを走る国際マラソン大会・ペナンマラソンが開催されます。熱帯のマレーシアのマラソン大会は暑さを避けるために夜中~早朝にスタート。ペナンブリッジから美しい日の出が見えることで人気だそう。

まとめ

クアラルンプールからペナン島へは飛行機に乗ればたったの1時間。そこを車で高速道路とフェリーを利用して5時間以上かけて移動をしました。

 

個人旅行だからこそできた車移動。高速道路からのヤシの木の景色、フェリーの上からのジョージタウンの眺め、そして観光客がいないサービスエリアでローカルのマレーシア人のお客さんに囲まれて食べたローカルフード、、、、

 

ツアーでは体験できないマレーシアを堪能することができました。

 

日本人は旅行中はとにかくあわただしく過ごしてしまいますが、移動時間ものんびりと過ごしてみると、新しい発見があって一味違う海外旅行になります。

 

海外での車の運転は慣れていない旅行客には少しハードルが高いので、バスを利用されてみてはいかがでしょうか。利用者からのクチコミを読むと、みなさん快適な旅だったとおっしゃっています。

クアラルンプール交通 長距離バス クチコミガイド(4travel.jp)