ANAの深夜便の機内食は重い!? 軽めの特別機内食をフライト前に予約しとく?

旅の知恵袋

2015年12月、ANAのシドニー⇔羽田便が就航してから、日本への一時帰国は必ずANAを利用しています。

 

シドニー、羽田ともに出発時間は夜。朝や昼間の便ですと、慌ただしく空港に向かわなければならないので、日中のんびりできる夜便が私に都合が良く、寝ていれば目的地に到着し、到着日も朝から自由時間というフライトスケジュールが気に入っています。

 

シドニー⇔羽田のフライトスケジュール

シドニー発 20:55 羽田着 5:25 (翌日)
羽田発 22:10 シドニー着 8:30 (翌日)

 

サマータイムの期間のフライトスケジュール (2018年は10月7日から2019年4月7日まで)

シドニー発 21:30 羽田着 5:00 (翌日)
羽田発 22:10 シドニー着 9:30 (翌日)

 

さて、このフライトスケジュールですと、機内食が提供されるのは深夜。飛行機が出発してからだいたい1時間後です。早めの夕飯を済ませて空港に行くことが多いので、ANAの深夜便で食べる機内食は「夜食」感覚です。

 

「偶然、乗り合わせた大勢の赤の他人と同じご飯を食べる」という不思議な空間は、旅のワクワク感をさらにアップさせてくれる時間、と感じているのは私だけでしょうか。

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ANAの機内食の一例

遅い時間にご飯を食べると胃がもたれる方やダイエット中の方は機内食をパスしてもいいかもしれませんが、空の上で食べるご飯は旅の醍醐味。最近のフライトで実際に提供された機内食を紹介します。

 

その1.チキンパスタ。
濃厚なクリームソースががつんと胃にきます。このフライトの機内食は「天丼」か「チキンパスタ」の2択。どちらも深夜に食べるには重い食事でした。

 

その2.カツカレー

機内食は通常2種類から選べますが、より重そうなカツカレーを選びました。大好きなカツカレーを空の上で食べれるなんて!と心の中で感激しながらもくもくと食べました。

 

その3.ちらし寿司

比較的軽めでカロリーも控えめの機内食ですね。なぜかご飯がほかほかでした。ちらし寿司って冷たいものだと思ってたので、「あれ?」と思いましたが、おいしくいただきました。

 

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特別機内食(スペシャルミール)とは?

軽めの機内食が食べたい方、アレルギーや健康状態、宗教上の理由、ベジタリアンの方、ダイエット中の方など、通常の機内食が食べれない方にむけて、ANAは特別機内食を提供しています。

特別機内食の種類

アレルゲン対応の機内食

お子様向けの機内食

ベジタリアン向けの機内食

宗教対応の機内食(ヒンズー教、イスラム教、ジャイナ教の食事に対応)

健康に配慮した機内食(糖尿病対応、低塩、低脂肪、低カロリー、胃腸疾患対応、グルテン対応、低乳糖対応、フルーツプラッター、シーフードミール)

特別機内食の予約方法

ANAから直接航空券を購入した場合は、搭乗するフライトの24時間前~96時間前にANAのウェブサイト、または窓口に電話で予約が必要です。

 

以下のANAのウェブサイトから特別機内食の詳細、予約の電話番号、オンライン予約ができます。

 

>>特別機内食(スペシャルミール)

 

旅行会社やオンラインのトラベルサイトなどを経由して航空券を購入した場合は、お申込みの会社に直接お問い合わせください。

 

出発地によっては特別機内食の取り扱いがない場合がありますので、上記ANAウェブサイトにてご確認ください。

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番外編(チャイナエアライン編)

去年、家族と行った台湾旅行の時に乗ったチャイナエアラインの機内食です。

 

この時も遅い時間に提供された機内食。炭水化物x炭水化物が大きな特徴の航空会社です。これは夜に食べるのはきつい!という方は特別機内食を予約しておくといいでしょう。

 

その1.チキンライス

チキンライスと聞いて、オムライスの中に入っているケチャップご飯を想像していたら、出てきたのは濃く味付けしたチキンがご飯に乗っかってる、というものでした。たしかに、日本以外のアジア圏で「チキンライス」といったら、「チキン&ライス」のことですよね。

 

その2.トマトパスタ

とろけたチーズがおいしいトマト味のパスタ。深夜に食べるのは少々罪悪感を覚える機内食メニューです。(完食でしたが)

 

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まとめ

けちくさい、と思われてしまうかもしれませんが、LCCを除く航空会社の航空運賃の中に機内食は含まれているので、やっぱり食べておいた方がいいし、機内食が旅の思い出の一部になることって多いです。

 

機内食は食べない、という方も特別機内食のメニューの中で食べられるものがあればぜひ予約しましょう。

 

私が飛行機に乗り始めた15年前と比べ、各航空会社の機内食のレベルはエコノミークラスでも格段に上がっていると感じます。

 

「人間の味覚は上空だと気圧の影響で衰えるので機内食はおいしく感じない」という人間の機能もありますが、私は毎回おいしくたいらげていますよ。

 

ANAの回し者ではありませんが、ANAの「機内食をいかにおいしく搭乗者に食べてもらうか」の企業努力はすばらしいと思います。